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χ Cygの歴史的な極大を応援するスレ

45 :Mhh@埼玉 : 2006/08/24(木) 20:41:13 ID:AIu89Sp.
>>43
superhumpの極大を求める時は、一晩の全データから位相平均した光度曲線をつくり、その光度曲線を展開してモデル光度曲線をつくります。
位相平均するephemerisはスーパーアウトバーストのplateauの全データから極大が位相0になるように暫定的に決めておきます。
各晩ごとの極大が必ず位相0になるとは限らないので、各晩のモデル光度曲線については数値的に極大を求めて適当に位相をずらして0にします。
その後、各極大付近(増光と減光のデータを十分含むように位相-0.2−0.5くらいの範囲で)でモデルと実際のデータの残差の二乗和を計算して、(残差の二乗和)/(和を求めるのに用いたデータ数)が一番小さくなるところを極大としています。
極大付近での残差の二乗和の増加の仕方から極大時刻の誤差も計算します。
これで求めた極大時刻からもう一度epemerisを作ってみて、周期等が暫定的に決めたものと十分近くなるまで上記の手順を繰り返します(大抵の場合、一番最初に目で適当に極大を決めた場合とほとんど一致します。目で決めた極大は割合正確です)。
しかしながら、比較的周期変化が小さく、光度曲線の形状が一晩くらいでは変らない状況ではよいですが、スーパーハンプの発達期などではハンプの形状が短時間でかなり変化するのでこの方法は使えません。

他の方はどうやっているのでしょうか?


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